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安全運転ドライバーを目指そう

自動車保険料を安くするための、根本的な要因として外すことが出来ないものに、車両料率クラスが低い自動車に乗ることと、安全運転を続けることがあります。

このうち、車両料率クラスに関しては、ドライバーによって料率クラスが高いクルマ(修理代が高くつくクルマ、つまり高級車)にどうしても乗りたいということもあるでしょうから、その気持ちを抑えてもらうことは難しいでしょう。
そのかわりと言っては何ですが、保険料を節約したいのであれば、安全運転・無事故運転は目指していただきたいところです。

保険は基本的にリスクの高い保険対象ほど、保険料が高くなります。生命保険でも年齢が高くなるほど、また危険な仕事に従事されている方ほど保険料が高くなります。自動車保険も同じで、事故リスクの多い高いドライバーが運転するクルマほど保険料が高くなります。その代わり安全運転を続けていれば、自動車保険は様々なメリットをドライバーに与えてくれる仕組になっています。
本当に保険料を安くしたいのであれば、安全運転を続けて無事故ドライバーを目指してみましょう。

事故をおこさず自動車保険のお世話にならなければ、更新ごとに等級があがるのはご存知ですよね。これを続けていくこと、が保険料を抑えていくためのいちばんのコツなのです。

ちょっとした事故なら、自分の自己資金で修理した方が、等級を下げずに済むのでかえって得な場合もあります。修理費用の一部を自己資金で賄う分を免責と言いますが、車両保険に免責をつけておくと保険料が安くなりますので、自分のできる範囲でつけておくと良いでしょう。また事故をおこすと自腹も発生すると思えば、荒っぽい運転も控えるようになるものです。

なお、ゴールド免許を保持されている方は、ゴールド免許割引や長期優良運転者割引のほか、子供追加特約をつけている契約者で、その子供が新規に自動車保険に加入される場合、3年間無事故・無違反を通していると、新規優良契約割引が適用され保険料が5%程度割引なるなどのメリットがあります。

これ以外でも、ある割引の適用条件に規定等級以上のドライバーであることが条件となっている場合もあります。安全運転、無事故歴を継続すると、自動車保険で得をすることがあっても損をすることはいっさいありません。

誰しも運転歴が長くなるほど運転について、技術もマナーも洗練されていくものですが、運転歴が比較的浅いドライバーであっても、安全運転を意識して優良ドライバーと評価されるように頑張ってみてください。