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割引になる特約は漏れなく附帯する

自動車保険には、契約条件によって適用される割引や、附帯することで割引が適用される特約があります。
真っ先に思い浮かぶところでは「インターネット割引」なんていうものがありますよね。これ以外にも色んな割引が各自動車保険で用意されているのですね。そしてこうした割引は忘れず適用するようにします。適用できるのにうっかり忘れて、せっかくの割引が該当しなかったということのないようにしてくださいね。

また最近の自動車保険は「リスク細分型」という形式をとっているものがほとんどですので、表面的に提示されている割引項目が少ないと感じる場合もありますが、リスク細分の計算のなかで割引項目として通算されています。
見た目に割引項目が少ない場合でも、高い自動車保険だと勘違いしないようにしてください。

リスク細分型の算出項目に含まれている場合もありますが、自分で自動車保険を申込む際に、見落としてしまいがちなのが「運転者限定割引」です。被保険車両を運転するドライバーが家族だけに限定される場合は「運転者家族限定割引」を適用することができます。
「運転者家族限定割引」は、不特定多数の方が運転するクルマより運転車が家族などに限定されているクルマのほうが事故率が低いということから、保険料を割引くというもので、保険料は5%程度割引になります。
そして、家族限定を更に限定したもので「配偶者限定割引」、また「本人限定割引」という選択も可能です。運転者を限定しても差し支えない場合は忘れずに附帯するようにしてください。

また、免許を取得したばかり18歳の子供が家族のクルマを運転することがある場合、基本は自動車保険の年齢条件を無制限にしなければなりませんが、これでは一気に保険料が高くなってしまいます。

このような場合でも「子供追加特約」という特約を附帯することで、子供が運転している時だけ年齢条件が「無制限」となり、大人が運転する場合は、もとの「30歳以上補償」などの年齢条件が変わらず適用されます。

常時、年齢制限「無制限」となるよりは保険料は安くおさまりますので、免許を取得したばかりの子供さんがいる場合は是非活用してください。
忘れがちな割引は結構あるものです。更新の前ににチェックしてみてください。